< お知らせ 2008 >

海外品評会 IWC にて「銀賞」受賞。

(2008.05.22)

海外の品評会、インターナショナル・ワイン・チャレンジ(略称 IWC、イギリス ロンドン)にて、弊社の純米大吟醸が、銀賞(Silver)を受賞いたしました。


《 純米吟醸・純米大吟醸 部門で、県内 最高ランク 》


 IWC のSAKE部門は、2年前から行われ、弊社 株式会社 高橋助作酒造店(代表銘柄 松尾)は、今回 初出品し『 純米吟醸・純米大吟醸 』部門にて「 銀賞 」(Silver)を受賞いたしました。


 今年度、このコンテストには 160蔵より 313銘柄が出品。その中でも、『純米吟醸・純米大吟醸』部門には、今回最多の 99蔵より 122銘柄の出品があり、長野県内では最高位の成績でした。


 詳しくは、酒サムライIWC 審査報告審査結果をご参照下さい。


《 長野県産の美山錦を主体に 》


 なお、受賞した日本酒は、長野県産の酒造好適米 美山錦を主体にしています。


■ 日本酒 松尾 純米大吟醸 原酒 ビンテージ2006
■ 原料米 長野県産 美山錦(70%以上使用)、兵庫県産 山田錦(30%以下使用)
■ アルコール度数 : 16%
 また、これまでの弊社の受賞歴は、こちらのページをご覧下さい。




【 インターナショナル ワイン チャレンジ について 】


 インターナショナル ワイン チャレンジ(International Wine Challenge)は、1984年に創立された世界最大規模・最高権威のブラインド・ワイン・テイスティング・コンテストで、海外での日本酒人気の高まりに伴い、2007年よりSAKE部門が設置されました。




【 「松尾」について 】


 1875年に創業し、醸造の神様にちなみ「松尾」と名付けられました。


 日本酒の造りは、「山廃酒母」に近い明治初期の造り方で、今では貴重な木桶の「暖気樽」(だきだる)の操作を行い、その日本酒は芳醇な味わいです。


 近年、2000酒造年度からは、純米酒以上の原酒貯蔵を「ビン(1.8L)」に変更。


 更に、2006酒造年度からは、「本醸造」を「純米酒」になり、特定名称の日本酒全量を「ビン貯蔵」にするなど、積極的な品質の向上を続けています。


 また、各鑑評会への出品は「大吟醸(アルコール添加)」が一般ですが、2005酒造年度から「純米大吟醸」に移行しております。