< マツヲについて >
<歴史>
2022年(令和 04年)
: 2022酒造年度 三年連続で契約栽培した「山恵錦」を 100% 使用して日本酒を醸造。
2021年(令和 03年)
: 2021酒造年度 二年連続で契約栽培した「山恵錦」を 100% 使用して日本酒を醸造。
2020年(令和 02年)
: 3月末、初期から継続して試験栽培と醸造を行っていた酒米が「山恵錦」として品種登録。
: 2020酒造年度 契約栽培した「山恵錦」を 100% 使用して日本酒を醸造。
※ 普通アル添、純米、純米吟醸、純米大吟醸を醸造
2018年(平成 30年)
: 品種登録中の酒米 「信交酒545号(山恵錦)」の「純米大吟醸」にて、異例の出品可能 初年度 三冠 受賞。
※ 全国、関東信越国税局、長野県の各鑑評会にて、金賞、優秀賞、知事賞 を受賞。
※ 「信交酒545号(山恵錦)」は、長野県が育種した新しい品種の酒米です。
※ 「信交酒545号(山恵錦)」を100%使用した純米大吟醸での受賞は、各賞初。
: 全国新酒鑑評会にて、純米大吟醸で、四度目の金賞を受賞。
※ 地元 信濃町産 の 「信交酒545号(山恵錦)」 100% 使用。
※ 全国 850場中 18場が、純米酒の規格にて受賞。
: 初期から継続して試験栽培&醸造していた長野県の酒米が関東農政局の審査通過。
※ 2018年4月から「信交酒545号(山恵錦)」の様に表示し、出荷や出品が可能になりました。
※ 「信交酒545号(山恵錦)」は、長野県が育種した新しい品種の酒米です。
※ 品種名 『 山恵錦 』 ( さんけいにしき ) は、長野県の公募により決定いたしました。
2013年(平成 25年)
: 「信交酒545号(山恵錦)」の品種選抜事業に参加。(実施初年度から継続参加)
2011年(平成 23年)
: 全国新酒鑑評会にて、純米大吟醸で二年連続、三度目の金賞を受賞。
※ 全国 875場中 8場が、純米酒の規格にて受賞。
※ 長野県産 の 「美山錦」 100% 使用。
2010年(平成 22年)
: 全国新酒鑑評会にて、純米大吟醸で二度目の金賞受賞。
※ 全国 895場中 10場が、純米酒の規格にて受賞。
※ 長野県産 の 「美山錦」 100% 使用。
: 信濃町 「荒瀬原」 にて酒米 「美山錦」 の契約栽培を始める。
2009年(平成 21年)
: ロンドン IWC SAKE部門 にて「松尾 純米大吟醸」が2年連続 銀賞受賞。
(IWCは、インターナショナル・ワイン・チャレンジの略称です。)
: 信濃町 「富士里」 にて酒米 美山錦の契約栽培を行う。
2008年(平成 20年)
: 全国新酒鑑評会で、純米大吟醸にて金賞を受賞。
※ 全国 957場中 6場が、純米酒の規格にて受賞
※ 長野県産 の 「美山錦」 100% 使用。
: ロンドン IWC SAKE部門 にて「松尾 純米大吟醸」が銀賞受賞。
(IWCは、インターナショナル・ワイン・チャレンジの略称です。)
2007年(平成 19年)
: 日本酒の原料米を全て長野県産に移行。(2007酒造年度)
2005年(平成 17年)
: 特定名称酒をすべて純米に致しました。(2005酒造年度)
※ 鑑評会などへの出品も純米大吟醸に移行
※ 特定名称酒を全て小型容器にてビン貯蔵する事になりました。
2000度(平成 12年)
: 純米酒など付加価値の高い日本酒を小型容器にてビン貯蔵。
(小型容器は、全て1800ml 以下を使用しています。)
1917年(大正 6年)
: 「戸隠」を商標登録。
1902年(明治 35年)
: 「松尾」を商標登録。
1875年(明治 8年)
: 創業
:「祈りと感謝と共に」ある上質さを求め、醸造の神様にちなみ「松尾」と命名。